「へー、アレがウチ等が乗るヘリなのかぁ」
「あ、今止まっているヘリではなくて、
只今フライト中のヘリで、そろそろ戻ってくるタイプです。」
「あ、せぐっち、多分アレだよ。今降りてくるやつ!」
「どれどれ~、ん? ずいぶん小せーなぁ(゚Д゚;)}
って、みなさん、こんばんは。
念願のヘリコプターの遊覧飛行を楽しんできた、
せぐっちです(^^♪
写メからも判るように、
チョット窮屈なくらいで乗り込む四人乗りタイプ。
車で言うなら、外車のMINIみたいですー(^^;)
小さい分、スリルバッチリで楽しかったわぁ♪ルンルン
さて、今日の本題はコチラ↓
「検索時値付け基準」。
読んだままの意味ですが、
デフォルトでは「やや安売り」となってます。
先頭の「?」マークをクリックして、
解説を読んでみると、以下のような内容です。
・「安売」だと最安値に近くなります。
・「やや安売」を選んだ場合は、同コンディション最安値、
または、有望なライバルが多くいればそれより安く出品。
・「並」は標準的と思われる出品価格だが、
将来の値下がりを考慮して、
検索時点では安値を標準として(推奨して)います。
・「やや高め」は、回転率は若干悪くなりますが、
高値での出品価格。
・商品の値付けは、新品と比べた妥当な価格が、
最安値を下回る場合を除き、
最安値よりも安く出品することはありません。
イマイチしっくりこない説明ですけど、
「検索時点では安値を標準として(推奨して)います。」の
一文から、デフォルトの「やや安売り」がベストのようですね。
元々薄利多売の安値売りがメイン戦略となる、
古本せどりに重点を置かれた検索ツールですから、
私も古本をサーチする場合は、
常に「やや安売り」を設定して使っています。
それよりも、ここで気になるのが、
最後にある、
・商品の値付けは、新品と比べた妥当な価格が、
最安値を下回る場合を除き、
最安値よりも安く出品することはありません。
と言うところ。
どういう事かって言うと、例えば、
新品出品者1人で価格1000円、
中古出品者も1人でコンディション「可」1500円だった場合。
他の検索ツールに多いのが、
1500円を基準として利益計算を行い、
利益が出るものとしてピックアップしてきます。
これって、仕入れたとしても更に安い新品がある以上、
まるっきり売れません。
そんなものを他のツールは平気で拾っちゃいますが、
風神の場合はそうではなく、
新品価格よりも低い値段で計算してくれるのです。
この一文の意味は、新品出品者がいなければ、
1500円を妥当な出品時の価格として計算するという意味で、
新品出品者がいてその価格が1500円より低い場合は、
「1500円よりも低い価格を最安値としますよ」
って意味なんですね。
で、実際には今回の例の場合ですと、
840円を出品価格として利益計算を行い、
その上で、
利益が出るようであればピックアップしてくれます。
無料ツール等を使用した初心者せどらーであれば、
間違いなく仕入れてしまうトコですねー。
中級レベルになると、理屈はわかってくるので、
仮にヒットしてても、新品価格を自らチェックして、
仕入れ対象から外すことが出来ますが、
ひと手間増えてしまいます。
でも、風神なら、そこはオール全自動。
何も考えることもなく、
例え、初心者であっても無駄な仕入れをしないよう、
検索結果を表示してくれるってワケです(^^)
ホント、風神様さまですね!
実際にね、風神使う前のウチ等は、
中古最安値が新品価格より高いものを、
毎回仕入れてしまっていました。
それを知らなかった時期もありますし、
知るようになってからも、
ついつい見落としてしまったり・・・w
だからこそ、ウチ等は寝ても覚めても、
風神信者なんですけどね。
ってか、古本せどりするのに、風神使わないって、
「意味わかんねーし」
って、本気で思ってますもん(^^;)
どうです?
既に風神使っているのに、
「へぇー、そんなにスゴイツールだったんだぁ!」
とか、思ってる人多いんじゃないですか?
まだまだ、スゴイとこありますよ「風神」には。
以後の設定項目の解説も必読ですぜ(^_~)☆
p.s.
ヘリ内から撮った東京上空↓
因みにずっと写ってるボーズの男の子は知らない子、
その後ろの女性はママさんです(^^)
仲間も使うメアド⇒segutchi@hgy.jp
スカイプID⇒segutchi
これであなたも仲間ですョ~
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